活性酸素は「悪」ではない

活性酸素についてあなたはどんなことをご存知でしょうか? 良く言われるのが、

  • お肌の老化
  • 生活習慣病
  • ガン
  • 肝臓機能の低下
  • シミやソバカスなどのトラブル

などの原因になるということですね。活性酸素が蓄積されてしまうと体が酸化しまうので、活性酸素=悪い物質と認識している人も多いのでは?

でも本当に活性酸素は悪いものなのでしょうか?


本来は身体を守ってくれる

活性酸素には細胞を守る役割もあることはあまり知られていない

そもそも活性酸素は、体内に入り込んだウイルスや殺菌などから身体を守るために白血球が作り出している物質です。元々私たちの身体の中にあり守ってくれる働きがあるのですが、活性酸素が1つ酸化をすると、その周りにあるものも次々に酸化してしまいます。

この活性酸素が必要以上に増えてしまうと、何も問題がない細胞まで攻撃をしてしまうので、老化や様々な病気を引き起こしてしまうのです。これが「活性酸素=悪」と言われている原因ですね。

ただ普通に生活をしていれば、この活性酸素が増えることはありませんが現代社会の中では、活性酸素が増える要因も増えています。

ですから普段からできるだけ増やさないように心がけることも大切になりつつあります。


活性酸素が作られる原因

活性酸素は元々身体の中にある物質というお話をしましたが、それがどのようにすると増えてしまうのでしょうか。例えば、

  • 過度な運動をしたとき
  • ストレスが溜まっている(強いストレスを感じたとき)
  • 紫外線を浴びたとき
  • 食品添加物が多い食事をとったとき
  • タバコや肥満

などです。ほとんどの人が上記のどれかしら1つ、当てはまることがあると思います。それだけ現代社会というのは、活性酸素が増えやすい環境なのです。

ただ原因がわかっているということは改善をしていくことができるということです。例えばタバコ。タバコは「百害あって一利なし」というように、吸って良いことなど1つもありません。

さらに活性酸素を増やす原因となっていれば、なおさらですよね。また食品添加物が多い食事や肥満というのは、外食や偏った食生活が大きく関係しています。食事や生活習慣を見直すことが、活性酸素の発生を抑えることに繋がります。


増やさないようにすることが重要

増やさないことが大切

増えやすい環境だからといって諦めてはいけません。元々あるものなので、完全にゼロにすることは難しいです。無くなってしまっては困りますからね。

まず活性酸素を必要以上に増やさない方法としては、「抗酸化作用のある食品を食べるようにする」ということ。代表的なのはミネラル類やビタミン類、ベータカロチンなどがありますし、普段から飲みなれているお茶(カテキン)もおすすめです。

また人の体にはもともと活性酸素に対抗する力として抗酸化酵素を持っています。ただ身体の中で作られる抗酸化酵素の量というのは、年齢を重ねていくごとに減少してしまうのです。ですから抗酸化作用のある食品を積極的に摂る必要があるのです。

ですが仕事上、食事内容を見直すというのは難しいという人もいるでしょう。そういった場合は、ビタミンCや水素の入ったサプリメントや飲み物で摂ると良いでしょう。

後は休日はゆっくりと休んでしっかりと休息を取るということも大切です。自分自身ではストレスがあると感じていなくても、心や体が悲鳴を上げているかもしれませんよ。


おすすめ記事

活性酸素は体に必要なもの

活性酸素は体に必要なもの


水素水は、本当に飲みやすいのか?

水素水は、本当に飲みやすいのか?